勝部です。
フェスティバルが始まりました。
既に、お腹いっぱいの感。
(しかもまだプレフェスティバル。本フェスティバルは明日からです)
今日は、サディラの英会話、レイのCIベーシック、ジャムの3種類。
英会話のクラスは、ダンスの状況でよく使われる英語を中心に、みんなが英語をしゃべるチャンスを作ってくれて、かつ、正確さも要求される。とても貴重な時間。久しぶりに授業を受ける学生の気分に戻れる。
しかし、日本人のいったい何割の人が、生まれつき、「英語が好き」なのだろうか。
私は、生まれつき、嫌いだ。少数派?多数派?
人生のある時点で、英語を理解する事が必然になって、初めて、「しゃべりたい」と強く思った。
みな、それぞれの動機があっての英語との付き合い方だけど、なんとなくちょっとやろうかな、の時点では、決して前に進まないのだろうな、、、と思う。必要こそ、がめつさを引き出し、修得させてくれるのかも。
CIベーシックは、ボーナスクラスということもあり、大人気。
Cスタジオが満杯の様子。初参加の人も交じる中、レイの方針は、「大人気(おとなげ)基礎クラス」。
これを初めての人に言うのかい?な内容から入り、経験者でも十分に理解するのが難しい内容を、どんどん進ませる。
しかし、脳には難解、もしくは混乱状態を引き起こしてもらってる間でも、身体が起こす事は、至ってシンプルであるはず。複雑で うひょ〜!な動きも、非常に原初的な物理的理屈で動いているだけ。しかし、そこに至るには駄動(だどう???)をいっぱい吐き出し、はっきりとした"intension"を持たないままのよれよれダンスが充満する。が、レイは時間をくれる。自分で起こし、失敗し、修正し、解決策を見つけ、チャレンジする、時間をくれる。その辛抱強さ(本人には自然なことみたいだが)は、真の教育者なんだろうと思う。
ジャムは、ナタンニャがリードしてくれた。ジャムのウォームアップというには、立派すぎるクラスのような時間。私が2002年に初めて体験したジャムリーダーとしてのナタンニャは、200人もの人が集まるフライブルグCIフェスティバルでの事。信じられないくらいたくさんの人の中で、彼女の存在感は物理的に大きいというだけでなく、もの凄く頼もしいものであった。
今回は日本で、初体験。やはり、頼もしかった。「任せておけば良い、万事が大丈夫」な気持ちにしてくれる。
始まってすぐに、地震があった。ちょっと大きい。
笑えるのは、外人講師たちは誰一人、その地震に気がつかずウォームアップを続けていた事。
逆に、みんなが過剰に大騒ぎしてパニックにならなくて良かったよ。
さて、ジャム。
またしても嬉しい時間が過ぎた。講師たちも、本当に自分自身が楽しんでいたし、実行委員会メンバーも、仕事を忘れて踊っている。(これは良い事)。初めての人とも踊れた。ヤニブの音楽も心地良い。
最後のクールダウンもナタンニャが提案してくれて、軽くマッサージをしあった。
まとまりのある、最後だった。
こういうジャムは疲れない。
結局、うまくいってるコンタクト・インプロは、疲れないんだ。
知ってたけど、今、また知った。
だから、今回は、きっとどんどん元気になると思う。
Photo by 鹿島聖子




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