2010/02/27

イスラエル

勝部です。
春の雨、ですね。
暖かい風が追い風になって、フェスティバルがびゅん!
とやって来そうです。


焦ります。。。。


少しずつ、整って来たようですが、まだまだ準備不足。
まだ来ないでね、フェスティバル。


昨夜に、ひとつ、Good News!
英会話を担当してくれるSadiraが、Week2も参加出来るわよ!
のニュースです。
実は、彼女、Week1だけしか参加出来ない、との事だったのです。


急な変更、ドタキャンが日常茶飯事なイスラエルのダンスカンパニーに
所属している彼女は、本人の意思とは関係なく、劇場やカンパニーの
ドサクサに飲み込まれ、
「神戸に行けなくなっちゃたあああああ・・・」
と言って来たのが、先月の事。


「そんな阿呆な」
と言いましたよ、私。


その後、また細かい変更を経て、昨日は本当に神戸にも来れそうなメールです。
こちらとしては、その事でまた事態を動かさなければならないのですが、
元々のプラン通り、という事で、めでたし。


しかし、最後まで気を許せないのが、お国の事情か民族の癖か。
イスラエルの国民性は、私が知り得た小さい断片からだけでも、なかなか手強い。
激動の歴史を生き抜いて来た民族だという事を、こんなに離れた所にいる私にも感じられる。
強烈やんか。


これまでのフェスティバル2回でも、オーガナイザーらはびゅんびゅん振り回されました。
終わってみれば、「その遠心力に乗っかればやり易かったのだなあ、
でも、違う所で違う誰かがぶっ倒れてたかも・・・・」


さて、今年の講師にも、一人イスラエリーがおります。
何だかもう、何かあって当然、な体勢が出来ているから、
平穏無事じゃ、つまんないです。


愉快でほどほどな緊急事態、お待ちしてます。











2010/02/21

スペシャル蒟蒻!

鹿島です。
今日は、レギュラーのコンタクト・インプロのワークショップがなんと6時間の
スペシャルバージョン。たまたま、場所が連続した区分で借りられたので、
こんなチャンスはめったにないので、贅沢に6時間ワークショップを開催。

蒟蒻とエンペラは、当日に予約する方、無断出席(笑)の方なども結構
いらっしゃるので、今日も大賑わいとなりました。
今日のリーダーは、勝部ちこ。
普段、時間が足りなくて出来ないワークなどを久々にやり、
改めて、最近やっていないワークがまだまだいっぱいあるなあ、と
思った次第でした。

ミクロからダイナミックまで、いろんな段階やアプローチを経て、
シンプルだけど、大事で難しい事を再認識出来ました。
皆さんの明るく楽しいエネルギーが、長時間のワークでもあまり疲れることなく
空間を包んでいたようでした。
人と踊るという事は、エネルギーの流通、交感だなあと思います。

最後は、puppy piles(子犬の積み重ね!?)で記念撮影。

2010/02/19

二人の巨匠☆!!!

なんと言う魔法でしょうね。


今日、2年前のメールが未開封で発見されて、見つけた人Aが、送り主Bに連絡して、送り主Bは、そのメールの話題の人Cに、メールをくれました。
何の事やら????ですね。
Aとは、Nancy Stark Smith、
B とは、Katie Duck、
Cとは Chico、私です。


インプロ界のbig boss おばさん二人の間柄にも感動するけど、日本の小娘(誰?)の私の話題で、2年前のメールを今更、取り上げてくれてる事にも、感動します。
内容は、2年前、丁度、1回目のフェスティバルを開催する直前に、ケイティが来日。その時、面倒見の良い彼女は、コンタクト・インプロビゼーションの世界的な雑誌、CQ(ナンシーが編集者)に、日本の記事を送れば良いのよ!と紹介文を書いてメールしていたのでした。それが、2年後の今日?!ナンシーの元で未開封のまま発見され、ナンシーは、「えっ!こんな重要な事、記事にしなきゃだわ」(空想含む)で、大急ぎで、ケイティに連絡を取ってくれたのでした。しかも、近々に出る雑誌の締め切りは3日前に過ぎているのに、これを逃すと日本の未来はないわ!くらいの鼻息が聞こえます。
慌てて、こちらの情報や、うちのウェブアドレスをナンシーにも送りました。


思えば、1997年、ナンシーがセゾン文化財団の招きで来日。その時のワークショップに参加した事がきっかけになり、私が今やってる事があると言っても過言ではない。その時も、ナンシーは日本でコンタクト・インプロビゼーションが根付いて広まって深まっていく事を望んでいたのですから、今日この機会に、復縁して世界的な雑誌に取り上げてもらえる事は、有り難い事です。
その間に入ってるお見合いばばあのような、ケイティにも、感謝感謝。自分の事だけでも超多忙でしょうに、稚拙な私たちのオーガナイズの面倒を見てくれてるね〜。




なんだか、生々しい感情(良い感じよ)が浮遊する夜です。
フェスティバル、頑張ります。兎に角。

2010/02/17

いいなあ、、、

もう、一昨日の事になりますが、レギュラーWS「蒟蒻とエンペラ」がありました。


2月は、来月に迫ったフェスティバルの助走期間とも考え、マメに蒟蒻、勤しんでいます。


先日は、しょうちゃんのリードで、コンタクト・インプロの「ちょうど良い突き放し方」みたいな感覚を探った時間でした。テクニカルな要素の修得にも底知れない時間をかけたいものですが、心持ち、のありかたも、同時に探るべきポイント。
いやはや、「丁度面白い」に照準を合せるのは、とても難しいものだなあ、と実感。その環境を提示していただいて、ありがと〜!です。


フェスティバルのチラシを見たり、mixiの情報を見たり、フェスティバルに興味を持って下さった方々が、「ではまず、レギュラーのクラスに出てみましょう・・・・」という流れが、とても嬉しいです。
3月は、フェスティバル、つまり、ちょっとしたお祭り気分を味わえます。だから、地道な時間をかけておくのが、事前と事後に必要だと考えます。
結局、ダンスって、地味なものなのだなあ、、、、と、思い返したりしています。




フェスティバルに関しては、パフォーマンスのスタッフとのやり取りがじわっと進んでいます。が、実質、アーティストが顔を合せてから、ぴん!ときて来まる、のでしょう。焦らず、騒がず、じっと待つ。。。。。。




いいなあ・・・・



2010/02/11

あれやこれや、、

鹿島です。
今週は、いろいろ他の仕事や、明日は赤レンガ倉庫で
ルーデンスの岩淵多喜子さんの公演を観に行くので、
フェスティバルの仕事がややスローになっておりますが、、

シンガポールから参加のお申込がありました。アジア〜、やったー。
今回は、講師とは別に韓国、台湾からゲストでアーチストを招待しています。
日本でやるなら、近隣の国からたくさん参加してもらう事も私たちの希望で
あるので、今まで交流のあったアーチストたちを呼ぶ事にしたわけです。
去年の夏に、オーストラリア在住のタイ人、ナレポンと一緒にワークをしたのですが、
とても興味深い人だったので、個人的にはナレポンにも参加して欲しいなあ。
先日はロシアからも問い合わせがありました。ぜひいらしてね〜。

私事ですが、先月末に某財団の公共ホールを現代ダンスで活性化する、という事業で
山梨に1週間ほど撮影に行ってまいりました。その時のアーチストは、関西で活動している
セレノグラフィカさん。お名前はよく聞いていましたが、実際にお会いしたのは初めて。
そして、とってもとっても良い人たちで、期間中とても気持ちよく仕事が出来ました。
彼らは、関西なので神戸もそう遠くないので、もしお暇があったらいらして下さいね〜
とお誘いしてみました。

日々、じわ と参加の申込があり、メールがあると
うしし、と思ってます。

私たちだけでなく、参加する皆さんが色々な人と出会い、良い交流が
出来る事を願っています。実際、コンタクト・インプロを通して私も
たくさんの知り合いが出来たので、そうした場作りの一端を担って
頑張りたいと思います。

さて、明日はいよいよ、ちこさんがルーデンス作品を踊りますよ。
今日、赤レンガでゲネの撮影をして来ましたが、ものすごく体を張った
あっぱれな作品です。乞うご期待。

2010/02/09

Good News!

勝部です。
大袈裟に聞こえますが、非常に嬉しいニュースです。


Week1東京の期間、会場の森下スタジオのお隣で、ビルの建設が行なわれているかも、という懸念がありました。つまり、騒音&地響きの心配です。講師たちにはその事を了解してもらいつつ、始まってみないとどれくらいの音量なのか、耳障りなのか、分かりゃあしない。音楽的アプローチのYanivからは、「ぼくは今回、サイレンスもテーマにやってみたいんだよ〜」と悲しそうなメールが。。。。「あなたのクラスは日没以後だから、きっと大丈夫だよ。」となだめすかすも、やっぱり心配。照明ってやつがあるものね。何時まで工事してるか分からないし。


ところが、昨日、スタジオの方から、「工期が伸びて、おそらく3月は大丈夫かと思われます。8割がたね」との情報。「うわっ、嬉しいです。有り難とうございまっす!!!」と、本来なら当然保証されている環境なのだけど、いったんそれが危ぶまれた後だと、基本的人権!が、本当に嬉しい*有り難い。


あるのが当然のものが無くなると、初めてあることの価値がわかりますよね。今回は、その静寂ってやつがいかに有り難く、かくも簡単に失われる可能性があるか、知りました。


東京とは言っても、隅田川を越してのんびりしたエリアに建つ森下スタジオ。3月には搬入扉を全開にして踊れますよ〜。(あ、花粉問題が・・・・あちゃちゃ・)

チラシ!

勝部です。
5000部入りの段ボール2箱を、顔を歪めながら佐川のお兄さんが運んできてくれました。
CIFJパフォーマンスのチラシが完成、届きました壱萬部!

今年は、英語版チラシ、本チラシ、パフォーマンスチラシと、ブルー地に赤い日本列島で統一感を出し、
一目で分かる様にしてみました。
しょうちゃんのデザインの腕が、必要に迫られてめきめき音を立てて上がっていく様子が隣から伺えます。


言葉の載せ方、構成、読み易さ、デザイン性、校正、重さ、紙質、値段、タイミング、、、、
チラシ術?チラシ道? って深いね。



さあ、また撒きますよ。
あなたのお手元に届きます様に!

なかなかチラシに遭遇しないわ、という方には、郵送します。ご連絡下さい。

2010/02/07

Againstってことは・・・幸せかも。

勝部です。
下記、こてんぱんダンスについて追記です。
しょうちゃんが、紹介してくれたパフォーマンスの事です。
いや、まったくフェスティバルとは関係ないのですが、
作品の概要をちょいと書きたくなりました。


「Against Newton」。
ルーデンス、岩淵多喜子さんの名作で、初演は2003年!もう7年も昔。以来、再演を重
ねられている、ということは、つまり、その価値があるからなんですよ。名前の通り、
落下の法則から逃れようとする、でも免れない、にっちもさっちも、な私たち。。。。
な気持ちをひたすら、フィジカルに積み上げています。


私は、これが2度目の参加で、まだまだ新参者です。作品テーマの解釈も、追求も、運
動の消化も、技術的な精密さも、遅れをとったままです。出来れば、早くそこから逃
げ出したいぐらい身体的には難しい作品です。(年齢制限を置くべきだと、毎回言って
るのですが。)



来月に迫ったフェスティバルの準備と、このリハーサルを平行することは、へなちょ
こな自分にとっては、かなりハードな並列脳&並列肉体を要求されてる。
が、この一見、無関係かと思われる、「Newton」を踊る事と、フェスティバルの制作
が、実のところ、根底が同じなんです。(暫くは、否定していたのですが)。



概ね自分の領域にあるのだけど、自分の苦手とすることであり、そこから逃れたい、
けど逃れられない。得意になってしまえば、どれだけラクチンか。それどころか、ま
だまだ苦手な区域にいる現状。でも、何故だか、自分の進む方向に運命のように存在
するこの仕事。
いつまでも、いくらでも滲み出て来る、フェスティバルオーガナイザーとしての仕事
が、いくらやっても、完璧に踊りきれない「Newton」の課題とシンクロして、歯がゆ
い現在の私がいます。踏ん張らねばならないから、踏ん張ってる自分が見えてくる。

足の裏に限らず、全身の触覚に確実な手応え(?)と圧力が感じられる今日この頃。


呑気に感動していると、舞台は間もなく木曜日。見に来て下さい。
ぐずぐず言ってないで、踊ります。幸せですから。

2010/02/05

CIFJ欄外、勝部ちこ、こてんぱんに踊ります

2月11日、お時間のある方は、横浜、赤レンガ倉庫へ〜
勝部ちこが、こてんぱんに踊ります。
横浜ダンスコレクションRの受賞者公演
Dance Theater LUDENSの岩淵多喜子さんの作品に出演。
インプロではなく、振付け作品ですよ。
詳細はこちら↓
http://www.yokohama-dance-collection-r.jp/jp/prize_winners_performance.php

2010/02/04

パフォーマンスのフライヤー、まもなく!

最近は、何でも屋の鹿島聖子です。
やっとやっと、パフォーマンスのフライヤーも入稿!!

なんだかんだ、作業が遅れ、お隣の代表ともあーだこーだ、
やりとりをして、こんな感じになりました。

フェスティバルのフライヤーにちなんで、青い表紙が目印です。

ちらっと、お見せしちゃいます。

(表)




























(裏)





2010/02/03

Exciting Blog 第1話:ヨーロッパ方面で流行ってる(リークされた?!)事

勝部です。
ついに、やっと、今頃になって、お待たせしましたのブロク、スタートです。
3月開幕のCIFJ2010に向けての、オーガナイザーからの日々の動きを皆さまにお届けします。
少し、内側からのフェスティバルの成長の様子を、垣間見て下さい。



今、ヨーロッパを中心に、ナタンニャを発信源に、以下のようなメールが飛び交ってます。(らしい)
こそばいような表現も含まれていますが、第1回のフェスティバルにも来てくれて、今回3度目の来日である彼女が、掛け値無く、日本の事を評価してくれているのが伝わります。とても嬉しいです。が、その代わり、正真正銘、良いフェスティバルにしなきゃ!と心地良い緊張感、プレッシャーを感じちょります。
頑張りますね〜!
英語の中に、ん?気になる、の部分がある人は、ご質問下さいませね。







Dear friends and colleagues,




through this mail I would like to bring your attention to the
Contact Festival in Japan, which will be happening from march 14-28 this year.

I just heard that this will be the
last time that Chico Katsube and Shoko Kashima will be organizing their festival.

So if you thought: "Yeah I heard about it but will go another year", it's time to see if there isn't a hole in your schedule this year!

Chico and Shoko are
wonderful organizers and they bring to gather great East-Asian dancers and musicians.
And ofcourse dancing is always a nice way to arrive in a country and meet people and see places. This is certainly true for Japan!

The Japanese Yen hasn't been a strong currency the past years, so actually being in Japan is not nearly as expensive as we tend to think in the West.

On the website of the festival there is a lot of useful info about travel, cheap accommodation and things to do. There are for example Japanese style inns with dormitories, which are very ok. And there are abundant possibilities for eating out, some very cheap and wholesome.

The website is: http://www.geocities.jp/sholoverfg/festival/cn3/index.html

It would be great if you could pass this mail on through your network, to anyone you think might be interested!


Warmly,

Natanja den Boeft

CIFJ2010ブログ、始めました

C.I.co./ CIFJの鹿島聖子です。
2月になり、フェスティバルまで、カウントダウン的にブログを始めました。
新着情報やお知らせ、実行委員会の進行状況などを載せていく予定です。
どうぞよろしくお願いします。